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「介護DXツール比較4選|ケアマネが選ぶ定時退勤に使えるアプリ【2026年版】」

介護DXツール比較4選|ケアマネが選ぶ定時退勤に使えるアプリ【2026年版】
📱 2026年版 最新情報

介護DXツール比較4選
ケアマネが選ぶ
定時退勤に使えるアプリ

介護DXで定時退勤を実現したいなら、ツール選びが鍵です。記録・連絡・会議の3分野を効率化できるツールを正しく選ぶだけで、月10時間以上の業務削減が可能。子育てケアマネ目線で4ツールを費用・機能・使いやすさで徹底比較しました。

月10h+業務削減
4ツール徹底比較
3分野効率化
タブレットで記録をするケアマネのイメージ
📌 この記事はこんな方に読んでほしい
  • 「介護DXツールが多すぎて、何を選べばいいかわからない」という方
  • 費用・使いやすさ・機能を並べて比べたいケアマネ・介護職
  • ITが苦手だけど、仕事を効率化したいと感じている方
  • 子育てしながら残業を減らす具体的な方法を知りたい方

「ツールを調べ始めたら、多すぎて頭がパンクした」

介護DXに興味を持って、ツールを調べ始めた日のことを覚えています。「介護ソフト 比較」と検索したら、出てくる出てくる。記事を読むたびに「これも気になる、あれも使えそう」となって、気づいたら2時間たっていました。

で、結局どれも試さないまま終わりました(笑)。

あの失敗の原因は明確です。「何のために」「どの業務を」効率化したいのかを決めないままツールを探したから。

この記事では、その反省をもとに「ケアマネの仕事の3つの課題」に絞って、それぞれに合うツールを比較します。

「全部比較してから決めよう」じゃなくて、「自分の課題に合うツールを一つ選んで、まず試してみる」——その判断ができるようになることが、この記事のゴールです。

まず整理|ケアマネの「時間を奪う3つの業務」

書類に追われるケアマネのイメージ

ツールを選ぶ前に、まずどの業務に時間がかかっているかを整理しましょう。多くのケアマネが「時間がかかる」と感じる業務は、大きく3つに分類できます。

記録・請求業務の非効率

モニタリング記録の転記、給付管理票の手作業集計、請求業務の突き合わせ

サービス事業所との連絡の煩雑さ

FAX・電話・折り返し待ち、伝わったかどうかの確認電話

移動を伴う会議・訪問

サービス担当者会議の移動時間、複数拠点への移動

この3つの課題に対して、適切なツールを当てはめることで業務効率化の成果が最大化できます。

【比較表】介護DXツール4選を一目でわかる早見表

ツール 対応する課題 費用 ITスキル不要度 介護現場での実績
🔷 カイポケ 課題① 記録・請求・給付管理 月額あり ★★★ ◎ 介護専門設計
🔷 LINE WORKS 課題② 連絡・情報共有 無料〜 ★★★★★ ◎ 52万社導入
🔷 Google Meet 課題③ オンライン会議 無料〜 ★★★★ 〇 Google連携
🔷 Zoom 課題③ オンライン会議 無料〜 ★★★★ 〇 世界的シェア

各ツール詳細比較

📋

ツール①【カイポケ】記録・請求業務を一気に効率化

対応する課題:課題① 記録・請求・給付管理の非効率
介護事業所の書類・請求業務イメージ
◎ カイポケを選ぶ理由
「月末の給付管理票、毎年憂鬱だな」と感じているなら、カイポケは最初に試すべきツールです。カイポケは介護事業所向けオールインワンの介護ソフトです。記録・請求・給付管理票・シフト管理まで、一つのソフトで完結します。特に訪問先でのタブレット入力から給付管理票・請求書まで自動連携している点が、ケアマネの時間削減に直結する最大の特徴です。

✅ 機能一覧

機能詳細
モニタリング記録タブレット・スマホから入力・即保存
給付管理票サービス実績から自動集計
請求業務国保連・利用者への請求書自動作成
利用票・提供票サービス計画の作成・送付対応
シフト管理スタッフのシフト作成・共有
📊 費用・プラン

カイポケの費用については、事業所の規模や利用機能によって異なります。詳細はカイポケ公式サイトで確認・無料相談ができます。

⚠️ 注意点・デメリット
  • 月額費用がかかるため、導入判断には事業所管理者の承認が必要
  • 初期設定に多少の時間がかかる
  • ICT導入補助金が使える場合があるため、事前確認がおすすめ
💬 こんな方に特におすすめ
  • 「記録から請求まで一元化したい」
  • 「月末の給付管理票作業を減らしたい」
  • 「タブレット入力で訪問先での入力を完結させたい」
✨ 時短効果の目安(個人差があります)

タブレット入力化と請求自動化が完了した場合、記録・転記・請求にかかる時間が月あたり8〜12時間削減できた、という声が聞かれます。(利用者数や事業所環境によって異なります)

📌 カイポケ公式サイトで詳細・無料相談を見てみる →
💬

ツール②【LINE WORKS】電話・FAXを大幅削減

対応する課題:課題② サービス事業所との連絡の煩雑さ
スマートフォンでビジネスチャットするイメージ
◎ LINE WORKSを選ぶ理由
「FAXを送って、つながったか確認の電話をして、折り返しを待って…」このループ、毎日繰り返していませんか?LINE WORKSはビジネス向けに特化したチャットツールで、LINEとほぼ同じ操作感で使えるビジネスチャットです。「ITが苦手」という方でも、LINE WORKSなら導入初日から使いこなせます。

✅ 機能一覧

機能詳細
トーク(チャット)個人・グループでの即時メッセージ送受信
既読・未読確認相手が読んだかどうかが一目でわかる
ファイル共有書類・PDF・画像の送受信
掲示板事業所内への一斉周知
カレンダーメンバーのスケジュール共有
Drive資料のクラウド保存・共有
アンケート社内外へのアンケート実施

📊 費用・プラン

プラン月額費用主な特徴
フリー0円基本的なトーク・掲示板・カレンダー機能
ライト月額あり(要確認)外部連携・管理機能の強化
ベーシック月額あり(要確認)音声・ビデオ通話、メール機能
プレミアム月額あり(要確認)全機能利用可

※ 最新の料金・機能詳細は公式サイトでご確認ください。

⚠️ 注意点・デメリット
  • サービス事業所側もLINE WORKSへの参加が必要(ただし外部のLINEユーザーとのやり取りにも対応)
  • 全サービス事業所に一斉に切り替えるのは段階的なアプローチがおすすめ
  • 重要連絡はチャットだけでなく、別手段での確認も併用した方が確実な場面もある
🌟 LINE WORKSの大きな強み|個人LINEとつながれる

LINE WORKSの最大の差別化ポイントが「LINEとつながれる」こと。サービス事業所のスタッフが個人LINEしか使っていない場合でも、LINE WORKS側からLINEへメッセージを送ることができます。これにより、「先方がLINE WORKSに登録してくれるまで使えない」という壁がなくなります。

🔒 セキュリティについて
LINE WORKSは国際認証を取得した高いセキュリティ基準のもと、24時間365日専門エンジニアによる監視体制が整っています。個人LINEと違い、業務用途に適したセキュリティ環境で運用できることが介護・医療現場での採用が進んでいる大きな理由のひとつです。

⚠️ 個人LINEで利用者情報を共有することはルール違反になる場合があります。ビジネス専用ツールを使いましょう。
💬 こんな方に特におすすめ
  • 「電話・FAXの確認作業を減らしたい」
  • 「LINEと同じ感覚で使いたい」
  • 「まず無料で試してから判断したい」
  • 「サービス事業所全体の連絡を効率化したい」
📌 LINE WORKS公式サイトで無料プランを試してみる →
📹

ツール③【Google Meet】移動ゼロでサービス担当者会議を開く

対応する課題:課題③ 移動を伴う会議の非効率
オンラインビデオ会議のイメージ
◎ Google Meetを選ぶ理由
「会議のために往復30分移動して、会議は40分、また移動30分」その往復時間が、子どもを迎えに行ける時間になるとしたら?Google MeetはGoogleが提供するビデオ会議ツールです。ソフトのインストール不要で、ブラウザだけで参加できる手軽さが最大の特徴です。Googleアカウントがあれば、グループ会議を最大60分・無料で利用できます。

✅ 機能一覧

機能無料プラン有料プラン
ビデオ会議(グループ)✅(60分まで)✅(最大24時間)
参加者数最大100人最大1,000人
字幕表示(自動)
画面共有
録画
字幕翻訳✅(65言語以上)
AI自動メモ生成✅(Gemini機能)

📊 費用・プラン

プラン費用特徴
個人(無料)0円グループ60分・100人まで
Google One プレミアム月額あり録画保存・長時間会議
Google Workspace月額ありビジネス向け全機能・AI機能

※ 最新料金・プラン詳細は公式サイトでご確認ください。

✨ Google Meetの特長|AI機能が便利

有料プランでは Gemini(AI) が会議内容を自動でメモ・要約してくれます。サービス担当者会議の内容を自動で記録・要約することで、「会議後の議事録作成」という作業が大幅に簡略化できます。

⚠️ 注意点・デメリット
  • 無料プランはグループ会議60分制限(1対1は時間無制限)
  • AI機能・録画機能は有料プランのみ
  • Googleアカウントを持っていない参加者への対応が必要な場合がある
💬 こんな方に特におすすめ
  • Gmailやグーグルカレンダーをすでに使っている
  • 「まず無料で試したい」
  • インストール不要で手軽に始めたい
  • GmailのカレンダーからそのままMeet URLを共有したい
📌 Google Meet公式サイトを見てみる →
🎥

ツール④【Zoom】使い慣れた定番ツールで移動ゼロを実現

対応する課題:課題③ 移動を伴う会議の非効率
パソコンでオンライン会議をするイメージ
◎ Zoomを選ぶ理由
「Zoom、なんかよく聞く名前だな」という方も多いと思います。ZoomはビデオウェビナーやWeb会議の世界的シェアナンバーワンのツールで、2025年度Gartner® Magic Quadrant™ UCaaS部門で世界のリーダーに選出(6年連続)という実績を持ちます。コロナ禍以降、医療・福祉業界でも広く普及しており、「先方がZoomを使い慣れている」というケースが多いため、相手側の操作負担が少ない点も、導入しやすさにつながっています。

✅ 機能一覧

機能無料プラン有料プラン
ビデオ会議(3人以上)✅(40分まで)✅(制限なし)
ビデオ会議(1対1)✅(時間無制限)
参加者数最大100人最大1,000人〜
画面共有
録画(クラウド)
AI Companion(自動要約等)✅(有料プランに含む)
バーチャル背景

📊 費用・プラン

プラン費用特徴
基本(無料)0円3人以上は40分制限、1対1は無制限
プロ月額あり時間制限なし・録画可
ビジネス月額あり管理機能追加
エンタープライズ月額あり大規模利用

※ 最新料金・プラン詳細はZoom公式サイトでご確認ください。

✨ ZoomのAI機能|AI Companion 3.0

ZoomのAI Companion(有料プランに含む)は、

  • 会議の内容をリアルタイムで要約
  • 会議後にミーティングノートを自動生成
  • 次のアクションアイテムを自動で提案

サービス担当者会議の要約を自動生成できれば、会議後の議事録作成に費やす時間が大幅に削減できます。

⚠️ 注意点・デメリット
  • 3人以上のグループ会議は無料プランで40分制限
  • AI機能は有料プランのみ
  • アプリのインストールが推奨(ブラウザ参加も可能だが一部機能制限あり)
  • Cisco WebexやGoogle Meetとの相互連携にも対応しており、先方がZoom以外を使用していても接続できる場合がある
💬 こんな方に特におすすめ
  • 「すでにZoomを使い慣れている」
  • 「先方がZoomユーザーなのでZoomで揃えたい」
  • 「AI機能で会議の議事録を自動生成したい(有料)」
  • 「安定性・信頼性の高いツールを使いたい」
📌 Zoom公式サイトを見てみる →

どのツールを選ぶべきか?チェックリスト

「まだ悩む…」という方のために、状況別のおすすめをまとめます。

🌟

1番最初に試すべき1本

「まずどれか1つだけ始めるとしたら?」
→ LINE WORKS(フリープラン)

理由:

  • 無料で始められる
  • LINEと同じ操作感で、学習コストがほぼゼロ
  • 電話・FAXの削減効果がすぐに実感できる
  • 課題②(連絡の煩雑さ)は、多くのケアマネが一番時間を取られているから
🌟

月末の残業が辛いなら

→ カイポケ(有料・事業所導入)

記録の転記作業と給付管理票の手動集計を解消するだけで、月末の残業が大幅に減る可能性があります。事業所管理者への提案材料として公式サイトの資料を活用しましょう。

🌟

オンライン会議をどちらで始めるか迷ったら

→ Gmailを使っているならGoogle Meet / すでにZoomに慣れているならZoom

どちらも無料プランがあるので、まず両方インストールして試してみるのが最も確実です。

🌟

全部揃えるなら(最強の組み合わせ)

📋
記録・請求
カイポケ
💬
連絡・共有
LINE WORKS
📹
会議
Meet / Zoom

この3本柱が揃えば、ケアマネ業務の主要な「時間を奪う作業」のほとんどに対応できます。

「無料で試せる」から、失敗しない

ツール導入を迷っている方によく聞く理由が「費用がかかりそう」「失敗したらもったいない」というものです。でも、今回紹介した4ツールのうち3つは無料プランから始められます。

ツール無料で試せる範囲
カイポケ公式サイトで資料請求・無料相談が可能
LINE WORKSフリープランで基本機能を無料で利用可能
Google MeetGoogleアカウントがあれば今すぐ無料で使える
Zoom無料プランで1対1通話無制限・3人以上は40分
「まず試してみる」ことがDXへの最初の一歩。費用の心配よりも、「やってみる」ことを優先しましょう。

それでも職場全体が変わらないなら

家族と一緒に過ごす時間のイメージ

ツールを試してみても、「自分一人だけ効率化しても限界がある」「事業所全体が変わらないと意味がない」そう感じる瞬間も、正直あります。私もそう感じたことがあります。

でも、一つお伝えしたいことがあります。

今、介護DXに積極的に取り組んでいる事業所は、どんどん増えています。転職先の選び方として「ICT・DXへの取り組み状況」を見ることも、子育てしながら長く働き続けるための賢い選択肢のひとつです。

「今の職場でDXを進める」か「DXが進んでいる職場に移る」か。
どちらの選択も、あなたが守れる未来につながっています。

📌 ケアマネ・介護職専門の転職サービスで求人を見てみる →

ケアマネ・介護職に特化した6サービスを徹底比較。コンサルタントへの相談はすべて無料です。

📊 まとめ|介護DXツール比較4選

今回の記事のポイントをおさらいします。

✅ まず課題を決めてからツールを選ぶ

課題おすすめツール
記録・請求・給付管理の非効率カイポケ
連絡・情報共有の煩雑さLINE WORKS
移動を伴う会議Google Meet or Zoom
✅ 最初の一歩はこれ
→ LINE WORKS フリープランを今日登録する
理由:無料・インストール不要・LINEと同じ操作感で今すぐ始められる

✅ ツール比較まとめ

ツール費用使いやすさ対応課題
カイポケ月額あり★★★記録・請求
LINE WORKS無料〜★★★★★連絡・共有
Google Meet無料〜★★★★オンライン会議
Zoom無料〜★★★★オンライン会議

「ツールが多くて選べなかった」あなたが、
今日の記事で「まずこれを試してみよう」と思えるようになったなら嬉しいです。

全部一度に変えなくていい。まず一つを変えるところから始めましょう🌸

一つの変化が、帰れる時間を30分増やすかもしれません。
その30分が、子どもと過ごす時間になるかもしれません。
あなたの働き方を守るための小さな一歩を、今日踏み出してみてください。

よくある質問(Q&A)

QカイポケとLINE WORKSは一緒に使えますか?
はい、まったく問題ありません。カイポケで記録・請求を管理しながら、LINE WORKSでサービス事業所との連絡を効率化するという組み合わせは、多くの事業所で実際に採用されています。
QGoogle MeetとZoom、両方インストールしていいですか?
大丈夫です。相手によって使い分けるためにも、両方インストールしておくことをおすすめします。「先方がZoom派なのでZoomで入ってください」「こちらはGoogle Meetを使っています」のどちらにも対応できます。
QLINEで利用者情報を送っている場合、LINE WORKSに切り替える必要はありますか?
個人LINEでの利用者情報のやり取りは、情報漏洩リスクやコンプライアンス上の問題が生じる場合があります。ビジネス用途専用のLINE WORKSに切り替えることを、強くおすすめします。
Q無料プランでも業務効率化の効果はありますか?
はい、あります。LINE WORKSのフリープランだけでも、電話・FAXの削減効果はすぐに実感できます。Google MeetやZoomの無料プランでも、サービス担当者会議の移動時間をゼロにすることは十分可能です。まず無料範囲で成果を確認してから、有料プランへの移行を検討しましょう。
QITが苦手でも使いこなせますか?
LINE WORKSは普段のLINEとほぼ同じ操作感です。Google MeetはGmailからボタン一つで会議URLを作成できます。Zoomは世界中で使われているため、操作方法の解説動画も豊富です。「苦手だから無理」ではなく「一つずつ試してみる」が大切です。
Q転職先を選ぶとき、DXへの取り組みはどう確認すればいいですか?
転職サービスのコンサルタントに「ICT・DXに積極的な事業所を探している」と伝えることが最も確実です。非公開求人の中には、DX推進中の好条件事業所も多数あります。
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この記事を書いた人

ケアマネ19年×41歳×娘2人ママ(小4・小3)|
定時退勤を死守して娘との時間を守る🏠
格安SIM・NISA・マネーフォワードで
家計をコツコツ改善中💰
風水×金運も本気で研究🌙
ケアマネ経験×ママ視点で
お金のリアルを発信✨

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