子育てしながら介護系資格の勉強はぶっちゃけしんどい。それでも私が諦めなかった理由

子育てしながら介護系資格の勉強は
ぶっちゃけしんどい。
それでも私が諦めなかった理由
介護福祉士・ケアマネ・社会福祉士を目指すすべてのママへ
😢「無理もうかも…」と思ったことが何度でもあったか
まず言います。
何度も諦めようと思いました。
- テキストを開いた瞬間に子どもが泣き出す
- やっと勉強を始めたら「ママ〜!」と呼ばれる
- 寝かしつけで一緒に寝落ちして、また今日も勉強できなかった
- 仕事・育児・家事でヘトヘトなのに、勉強なんてできる気がしない
- 周りのママ友は資格のことなんて考えていないのに、なぜ自分だけ…
「子育てしながら勉強するって、こんなにしんどいの?」
そう感じているあなたの気持ち、私には痛いほどわかります。
この記事では、介護系資格(介護福祉士・ケアマネ・社会福祉士)を子育てしながら取得しようとしているすべてのママへ
どうせしんどいのか / 苦しくても続けるための具体的な方法 / 諦めなかった先に待っている未来
「しんどいのは自分だけじゃない」とりあえず知ってほしくて、この記事を書きました。
🤔さて、なぜこんなにしんどいのか?
「気合いが足りない」「時間の使い方が下手なだけ」
そんなことは絶対にありません。子育てしながら介護系資格の勉強がしんどい理由には、ちゃんとした構造的な原因があります。
ある一日のリアルなタイムライン
子育て中の一日を正直に書きますと、こんな感じです。
アパッチ介護系3資格の試験範囲
| 資格 | 科目数・問題数 | 合格率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 介護福祉士 | 11科目群・125問 | 約70% | 実技試験または実技免除講習あり。医療的ケア・認知症・介護技術など幅広い |
| ケアマネ | 2科目・60問 | 約10〜20% | 介護支援分野+保健医療福祉サービス分野。合格率が特に低い(難易度高め) |
| 社会福祉士 | 19科目群・150問 | 約30〜40% | 4時間ぶっ通しの試験。法律・制度・心理・医学まで超広範囲 |
普通の試験でもしんどいのに、これを子育てしながらの残念くて辛いのは当然です。
これが一番苦労しました。勉強自体の苦痛さより、このメンタルの苦痛さの方がむしろ勝ったりします。「お母さんであることと、自分のキャリアを諦めないことは両立できるはずなのに、なぜこんなに苦しいのか」——この悩みを抱えながら勉強しているあなたは、本当に頑張っています。
職場の同僚は「私には無理」と最初から諦めている。ママ友には資格勉強の話をしても共感されない。「なんでそこまでするの?」と言われることもある。勉強仲間がいないから、挫折しても誰にも言えない——同じ境で頑張っている仲間が見えないと、「自分だけが無謀なことをしているのかも」という孤独感に飲み込まれてしまいます。
📋資格別!子育てママが感じる「しんどいある」
- 仕事で疲れ果てているのに 帰ってから勉強なんて体が動かない
- 実際に介護の仕事をしているのに 試験の言葉と実務の現場がリンクしない
- 「国家試験」という言葉のプレッシャーが大きすぎる
- 実務者研修の課題も同時にこなさなければならない
- 夜勤明けに勉強しようとしたら即爆睡
- 介護記録・申し送り・業務の多忙で 仕事中に勉強できる隙間が全くない
- 受験資格を満たすまでの5年間が長すぎる
- 「合格率10〜20%」という数字を見て 最初から気持ちが折れる
- 介護支援分野は何となくわかるけど 保健医療分野の医療知識が全然頭に入らない
- 過去問を解いても解説が難しくて 何を言っているのかわからない
- 職場の先輩ケアマネに聞いたら「あの試験は難しいからね〜」と やる気を削ぐ言葉をもらった
- 同じ職場で受験する人がいないから 完全孤独での受験になっている
- 19科目群の多さを見ただけで テキストを閉じたくなる
- 4時間の試験本番に向けて 集中力を持続させる練習ができない (試験前に子どもに呼ばれるから)
- 心理学・社会学・医学概論など 専門外の科目が多すぎて何から手をつけるかわからない
- 養成校の課題+国家試験勉強の ダブルパンチがしんどすぎる
- 合格率が約30〜40%と聞いても 「子育てしながらの30〜40%は別物では…」と感じてしまう
- 法改正が多くて やっと覚えた内容が変わっていて絶望する
💪それでも、やはり諦めませんでした。
しんどいことばかり書いてきましたが、私はやはり諦めませんでした。その理由は、たった一つのことを繰り返し自分に問いかけたからです。
勉強の悩みさは、いつか必ず終わります。それでも、諦めたことへの後悔は、意外と長く心の中で残り続けます。
💊辛くても続けるための5つの処方箋
では、具体的にどうすれば続けられるのか。私が実際に試して効果があった方法をご紹介します。
1日5分の積み上げでも、365日続ければ30時間以上になります。
例:□ 社会保障 □ 高齢者福祉 ✅(6/15 完了!) □ 障害者福祉 □ 相談援助 ✅(6/28 完了!) …
子育てしながら勉強を続けるには、家族のサポートが絶対に必要です。それでも「勉強したい」と言うだけでも、なかなか協力を得られないことがあります。
「お願いすること」は弱さではありません。合格後に家族が未来を喜ぶために、遠慮なく頼ることも大切な戦略です。
📊3つの資格、それぞれの困難さと「乗り越え方」早見表
| 資格 | 一番しんどいこと | 乗り越えのカギ |
|---|---|---|
| 介護福祉士 | 仕事の疲労と試験勉強の両立 | 通勤・昼休みのすき間学習を徹底 / 実務と結びつけて覚える |
| ケアマネ | 合格率の低さへのプレッシャーと医療知識の習得 | 過去問を繰り返すアウトプット重視に切り替える / 仲間を作る |
| 社会福祉士 | 19科目の広大さと科目群零点への恐怖 | 科目に優先順位をつけて取り組む / 足切り回避を最優先 |
🌈合格した先に待っている景色
しんどい日々を経て合格した後、私の日常は確実に変わりました。
- 資格手当の追加支給
- キャリアアップによる昇給
- 年収換算で数十万〜百万円単位の変化
- 夜勤なし・土日祝休みを実現
- 定時退勤できる働き方へシフト
- 残業がほぼゼロに
- 毎日笑顔でお迎えに行けるようになった
- 夕食を子どもと一緒に食べられる日が増えた
- 心の余裕が生まれて、子どもに優しくなれた
- 「やり遂げた」という自信が日常に溢れた
- 子どもに「諦めないお母さん」を見せられた
- 仕事への誇りと向き合い方が前向きに変わった
引き続き楽しかった日々が、今の私の土台になりました。
まとめ
- 自分の時間がほぼゼロの生活構造
- 介護系試験は範囲が広くて難易度が高い
- 「完璧なお母さん」でなければという呪い
- 仲間がいない孤独との戦い
- 「完璧な日」より「0にしない日」を目指す
- 寝落ちしない勉強場所(椅子・床)を固定する
- 1科目ずつ終わった✅を可視化して積み上げる
- パパ・家族に「投資説明」をして協力を得る
- SNSで同じ境遇の仲間を見つけて孤独を手放す
- 「10年後の自分に、今日の選択を誇れるか?」→ しんどさはいつか終わる
- 諦めた後悔は長く残る
- 合格した先には、必ず景色が変わる
進歩を育てながら、仕事をしながら、自分の将来を諦めずに勉強しているあなたは、もう十分すごいことをしています。
今日のテキストを5分公開しても、それは確実に合格への一歩です。
一緒に、前にお立ち寄りください。